村上春樹

村上春樹好きです。
学生時代、国分寺の「ピーターキャット」というJAZZの店によく行ってました。愛想のないマスターとママのお店。日のあるうちは珈琲とチーズケーキ、夜はよくバーボンなんか(自分なりにかっこつけて)飲んで・・・でも、ある時お店が、千駄ヶ谷に移転してしまい、それ以来通うことはなくなりました。時が流れてそのお店のことは忘れてましたが、ある時村上さんのエッセー読んでたら、「ピーターキャット」の事が・・・・あら、あのお店のマスターは村上さんだったの!とびっくり。
『風の歌を聴け』『ピンボール』『羊・・・』出版されてすぐ一応読みましたが、何のことやらその当時の私にはさっぱり・・・・・しばらく、読み

ませんでした。それが、1987年頃、『ノルウエイの森』読んだら、もうどっぷりはまってしまいまして・・・これを読むと、若い頃の感覚が蘇って来ます。若い時特有の強さでもあり弱さでもある危うさ・・・それ以来ファンです。『国境の南、太陽の西』この本に漂う切なさも大好きだし。『海辺のカフカ』もいいなあ、夢中になって読みました。一番好きなのは『ねじまき鳥クロニクル』の3部作。どうしようもない虚無感や、救いようのなさが書かれてるんだけど。絶望的ではなく・・彼の小説はメタファーを駆使してあり、私を想像の世界に浸らせてくれるから好きなのかもしれません。今(2005,1,1)『アフターダーク』読んでる所です。

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